ヒューロムのスロージューサーの使い方や洗い方は？外れない？レシピも画像付きでレビュー

こんにちは。今日はヒューロムのスロージューサーをご紹介しますね。

スムージーも良いけれど、低速ジューサーは摩擦熱が発生しないので、野菜や果物の酵素を壊さずに摂取できるので欲しいなと思っていました。

色々種類があり迷いましたが、450mlを一度に作れることと、絞りかすがパサパサになるくらい絞れるということでこちらを選びました。

特に人参はパサパサになって出てくるので、キャロットケーキなどにも使用してます。

ヒューロムのスロージューサーでフレッシュジュースを！

初めて作ったのは人参ジュース。

人参とりんごとレモン汁だけで作ったシンプルなものでしたが、初めて飲んだときの感動はいまでも忘れられません。

だいぶ年数が経っているので、右側のジュースが出てくるのをストップさせる蓋が取れてしまいましたが、使用するにあたっては今のところ問題ありません。

左側の絞りカスが出る器の方にビニール袋を入れておくと搾り終わった後にポイっと簡単に捨てることができます。

私が紹介しているジューサーは少し前のもので、今は新しいジューサーが出ています♪

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ヒューロムジューサーのレシピは？画像付きでご紹介します

フレッシュジュースを作る目的は人参ジュースでした。

人参3本とりんご半分とレモンを絞って免疫力を上げるために飲んでいました。ちょっと元気が無くなったフルーツでも大丈夫なのでパーツを替えて冷蔵庫にあるフルーツでOKですよ。

今回はりんごとデコポンにしました♪

これくらいの大きさに切って上からゆっくり入れるだけです。

使い方は簡単！ジュースを作る過程で搾りかすは分離されるので、ニンジンやリンゴなどは皮をむかなくてもOK

ジュースに野菜の繊維質が入ることがないので、とてもサラッとしていてゴクゴク飲めるのです。

左からは果物の繊維が出て来ます。

スロージューサーだけあって、石臼のようなスクリューが1分間に30～45回とかなりゆっくり回転します

そのため空気の混入が少なく、食材が酸化しづらいので栄養を豊富に残せるジューサーなのです。

大体あれくらいの量で（小さめのりんご2つとデコポン2つ）300CCほどのフレッシュジュースが出来ました。

時々小松菜などもジュースに入れていましたが、この低速ジューサーは石臼のようなスクリューでゆっくりすりつぶすため、葉野菜もちゃんと絞ることができますよ。

身体を冷やしてはいけないけれど、冷えたフルーツを絞ったジュースはやっぱり最高です。

ヒューロムの洗い方は？外れない場合は？後片付けは簡単

このジューサーどうやって洗うのでしょう？パーツを外すのは簡単なのですが、気のせいかジュースを絞るスクリューの部分が外しずらい時が何度かありました。

おそらく一気に絞りかすが溜まって負荷がかかっていたのかもしれません。思い切り引っ張れば外れるのですが結構力が必要になるので人参3本くらいとりんご半分位絞ったら

それで一旦おしまいにします。

購入する前に洗うのが面倒だと困るなと思い悩んでいたのですが、本体のパーツを上に引っ張れば簡単に取れるのでそれを付属のブラシで洗うだけです。

慣れたらあっという間なんですよ。

そして場所を取らないように乾かすためのスタンドを購入したので、こんな風に場所を取らずに乾燥させることができます。

これは別売りだったのですが、購入して良かったです。

HUROMの最新のモデルが出ていますね！

HPを確認したらデザインも素敵なものが出ていました。

私はまだまだ使えるので、当分お預けですが簡単に自宅でフレッシュジュースが飲めるのはとっても贅沢です！

健康管理のためにも今後も酵素たっぷりのジュースを飲んでいこうと思いました。

ジューサーを片付けるのは場所もとるし、何だか面倒な気がしますが、こんな美味しいジュースが飲めるのならOKです♥

ファスティングにもおすすめです！

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